構造物について、建物の重さ、地震、強風、積雪などの加重によって発生する応力や変形を計算することを構造計算といいます。
構造物の安全性等を判断するために、構造計算の結果を使用します。
建築確認申請の手続きにおいては、構造や規模に応じて定められている一定の建物について、構造計算書を添付して、構造計算適合性の判定を受ける必要がある。
建物の構造、規模、用途等によって、計算方法や、想定する加重、必要とする耐力などは異なります。
なお、構造計算の適合性の確保を含めて建築物の構造をデザインする業務を構造設計と言います。
構造設計は、建築士が責任を負うべき重要な業務のひとつとされおり、耐震設計もこれに含まれます。