リ・ユース住宅適合証明書とは、リ・ユース住宅購入融資を受けるため、融資を受けるに値する住宅であることを証明する書類のことです。
適合証明書は、公庫と協定を締結した検査機関または適合証明技術者が作成します。
リ・ユース住宅購入融資は、1983年4月1日以降の新築の場合には「リ・ユースマンション適合確認書」を提出すれば、適合証明書の提出は不要です。
住宅金融支援機構への移行(2007年4月)に伴い、リ・ユース住宅購入融資の対象が限定され、住宅債券(つみたてくん)または住宅積立郵便貯金の積立者のみとなりました。