板ガラスを加熱して、湾曲させたガラスをさします。
主にデザインや意匠のために、板ガラスに曲率を付けて加工しています。
その加工方法は、
1.湾曲した金型の上に板ガラスを乗せる
2.加熱炉の中で軟化温度付近(580~620度)までゆっくりと加熱させる
3.ガラスの自重により金型に沿って曲がる
4.徐冷し加熱による歪み・反りを取り除く
ことで出来上がります。
「曲げガラス」は、様々なところで用いられています。
具体例としては、建物外観の窓ガラス・螺旋階段の仕切り壁・電車など乗り物の窓・水族館の水槽などです。